平面の座標に高さ方向を加えて、点の位置を3つの数で表す

空間座標を理解する

空間座標では、点の位置を x座標・y座標・z座標 の3つの数で表します。平面座標の (x,y) に、高さや奥行きを表す z を加えることで、空間内の点を P(x,y,z) として扱えるようになります。この教材では、空間座標の読み方、座標軸の意味、座標平面上の点との違いを学びます。

ポイント1|空間では3つの座標を使う
P(x,y,z)

平面では2つの数で点を表しましたが、空間ではx座標・y座標・z座標の3つの数で点の位置を表します。

ポイント2|z座標は高さ・奥行きを表す
z=0 なら xy平面上

z座標は、平面からどれだけ離れているかを表します。z=0の点はxy平面上にあります。

ポイント3|座標平面も空間の一部として見られる
xy平面: z=0, yz平面: x=0, zx平面: y=0

空間内では、座標の1つが0になる点の集まりが座標平面になります。

導入

STEP 1|空間座標の形を確認する

空間座標では、点の位置を3つの数で表します。

P(x,y,z)
空間内の点Pを表す座標として正しい形はどれですか。