ポイント1|内分点は線分の内側
AP:PB=m:n → p=(n a + m b)/(m+n)
内分点はAとBの間にある点です。比がAP:PB=m:nのとき、A側の位置ベクトルaにはn、B側の位置ベクトルbにはmがかかります。
線分を比で分ける点や三角形の重心は、位置ベクトルを使うと成分計算で求められます。この教材では、内分点・外分点の違いを図で確認し、最後に三角形の重心を3つの位置ベクトルの平均として求めます。
内分点はAとBの間にある点です。比がAP:PB=m:nのとき、A側の位置ベクトルaにはn、B側の位置ベクトルbにはmがかかります。
外分点はAとBを結ぶ直線上で、線分ABの外側にある点です。内分点と違い、分母がm-nになることに注意します。
三角形ABCの重心Gは、3つの頂点の位置ベクトルの平均で表せます。座標もx成分・y成分をそれぞれ平均します。
内分点は、線分ABをある比で分ける点です。
AP:PB=m:n