ポイント1|続けて進む
a+b は a のあとに b だけ進む動き
ベクトル b の始点を a の終点に移してつなぐと、出発点から最後の点までのベクトルが a+b です。
ベクトルの和は、1つ目のベクトルで進んだあと、2つ目のベクトルで続けて進む動きを表します。図では三角形の法則や平行四辺形の法則で、成分では横成分どうし・縦成分どうしを足して考えます。
ベクトル b の始点を a の終点に移してつなぐと、出発点から最後の点までのベクトルが a+b です。
横方向の移動量は横成分どうし、縦方向の移動量は縦成分どうしを足します。
a のあとに b だけ進んでも、b のあとに a だけ進んでも、最終地点は同じになります。
ベクトルの和は、2つの移動を続けて行った結果を1つのベクトルで表す考え方です。
a+b は a のあとに b だけ進む動き