StepMath 数学Ⅱ三角関数|chapter3-2 y = cos x のグラフコンテンツ一覧へ戻る
単位円のx座標をグラフへ移す

y=cosxy=\cos x のグラフを、表と単位円から理解する

cosx\cos x の値の変化を、単位円上の点の xx 座標、代表角の値表、座標平面上の点と対応させます。y=cosxy=\cos x のグラフをかき、y=sinxy=\sin x との始まり方の違いも確認します。

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ポイント1|cosの値はx座標
cosx=x座標\cos x = x座標

単位円上の点を P(cosx,sinx)P(\cos x,\sin x) と見ると、cosx\cos x は点Pの xx 座標です。角が動くと、左右の位置が変化します。

ポイント2|代表角の値を点にする
(x,y)=(x,cosx)(x, y) = (x, \cos x)

0,π2,π,3π2,2π0,\frac{\pi}{2},\pi,\frac{3\pi}{2},2\pi での値を表にし、その値をグラフ上の点として打ちます。

ポイント3|sinとの違いを見る
cos0=1,sin0=0\cos 0=1,\quad \sin 0=0

y=cosxy=\cos xx=0x=011 から始まります。y=sinxy=\sin x と形は同じですが、始まりの値が違います。周期はどちらも 2π2\pi です。

単位円

STEP 1|単位円のx座標を見る

y=cosxy=\cos x のグラフを考える前に、cosx\cos x が何を表す値かを確認します。

cosx=Px座標\cos x = Pのx座標
単位円上の点を P(cosx,sinx)P(\cos x,\sin x) と見るとき、cosx\cos x に対応するものはどれですか。