StepMath 数学Ⅱ三角関数|chapter1-1 一般角コンテンツ一覧へ戻る
角を回転としてとらえる

一般角を、始線・動径・終辺で理解する

0°から180°までの角だけでなく、360°を超える角や負の角を、回転の向きと大きさで表します。始線・動径・終辺の考え方を使い、同じ終辺をもつ角を表せるようにします。

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ポイント1|角は回転の量
反時計回り:正、時計回り:負

一般角では、角を図形の開きだけでなく、どちら向きにどれだけ回転したかで考えます。

ポイント2|始線・動径・終辺
始線 → 回転 → 終辺

回転を始める半直線を始線、回転する半直線を動径、回転後の位置を終辺といいます。

ポイント3|同じ終辺をもつ角
θ + 360°n(n は整数)

1回転は360°なので、360°の整数倍を足しても引いても、終辺の位置は同じになります。

導入

STEP 1|正の角の向きを確認する

一般角では、角を回転の向きと大きさで考えます。

反時計回りの回転を正の角として表す
正の角の回転方向として正しいものはどれですか。