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計算の土台をつくり直す

数と計算の復習|分数・正負の数・計算順序

分数の通分、正負の数の符号、計算順序を一つずつ確認し、混合計算を自力で解けるようにします。

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ポイント1|分数の加減は分母をそろえる
ab+cd=ad+bcbd\frac{a}{b}+\frac{c}{d}=\frac{ad+bc}{bd}

分母が異なる分数は、同じ大きさの単位にそろえてから分子を計算します。

ポイント2|割り算は逆数を掛ける
ab÷cd=ab×dc\frac{a}{b}\div\frac{c}{d}=\frac{a}{b}\times\frac{d}{c}

0でない分数で割るときは、割る数の分子と分母を入れ替えて掛け算に直します。

ポイント3|かっこ、乗除、加減の順に計算する
( )  ×,÷  +,(\ )\ \longrightarrow\ \times,\div\ \longrightarrow\ +,-

同じ優先順位の計算は左から進めます。負号を含む数全体を扱うときは、かっこの有無にも注意します。

分数の意味

STEP 1|等しい分数を見分ける

分数の分子と分母に同じ0でない数を掛けても、表す大きさは変わりません。

23=2×23×2\frac{2}{3}=\frac{2\times2}{3\times2}
23\frac{2}{3} と等しい分数はどれですか。